香芝市議会 2017-12-14 12月14日-03号
また、せんだって行いました下田地区の訓練時に防災のビデオを見させていただきました。また同じビデオを見るんかなというふうにも思っておりましたら、意外と自助、共助、公助をテーマにしたビデオを流されてまして、これは非常にええなということを実感したところでもございます。
また、せんだって行いました下田地区の訓練時に防災のビデオを見させていただきました。また同じビデオを見るんかなというふうにも思っておりましたら、意外と自助、共助、公助をテーマにしたビデオを流されてまして、これは非常にええなということを実感したところでもございます。
ただ、今県のほうで優先的に実は実施されておるのが香芝市のほうの下田地区でございまして、香芝市のほうは下田東から別所地内、こちらのほうは2,400メートルという延長がございまして、緊急性の判断のもとで県としてはそちらのほうから優先的に工事が施工されておって、結果として王寺の葛下地区はまだ緒についていない、これが実態であります。
168号線の香芝下田地区での交通量調査のなかでの車の台数を調べられたセンサスっていうものでございますが、そういったことも当然考えていただきたい。そういう資料もみずから調べていただきたい、そのように思うわけです。 さらには、この信号の設置要綱っていう、警視庁から出てるそういった要綱もございます。指針ですか、要綱じゃなしに指針が出ております。
本案は、香芝市下田公民館について、地域の自主的な活動の支援を目的として、下田地区自治会に無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議第27号から議第39号までの財産の無償譲渡についての13議案について説明を申し上げます。
下田公民館の前に集まり、自治会長から冒頭、きょうはここに集まっていただきましたが、下田地区の方の避難場所は本当は下田小学校のグラウンドですのでお間違いのないようにというふうな一番最初にあったわけです。訓練でそこへ行ったのにああ、そうか、そのときはまあまあ、そうか、そうかとは思ったんですが、そしたらこの公民館は何やと。
そうしたなかで、JR香芝駅全般について下田地区自治会と市当局とはどのような協議をされ、今どのような進捗状況になってるのかお伺いいたします。 ○議長(細井宏純君) はい、奥田都市創造部次長。 ◎都市創造部次長(奥田芳久君) JR香芝駅につきましては、地元、下田地区自治会から平成10年より、近鉄下田駅も含みまして、地区全般にわたる公共施設の整備に関する要望が上げられておりました。
近鉄下田駅北側につきましては、駅周辺の利便性、安全性の向上を目指し、平成18年度より下田地区都市再生整備計画事業を実施してまいりましたが、平成27年度末には下田駅前公園の整備工事が完成いたします。また、すべての人が安心して鉄道駅を利用できるよう、鉄道駅バリアフリー化事業といたしまして、平成28年度におきまして、多目的トイレや駅の両側にエレベーターが設置される予定でございます。
真美ヶ丘自治会及び下田地区自治会では、大規模地震を想定した避難訓練、初期消火訓練等が行われ、五位堂自治会では阪神大震災を語り継ぐ語り部を講師としてお招きし、震災当時の様子や災害時の身の守り方などについて研修会が行われるなど、市民の方々の自主防災に対する意識の高まりを感じるところでございます。
また、体力づくりや健康増進の一環として、4月9日には下田地区公民館において、がん検診、体脂肪測定、栄養改善指導等を実施したところ、延べ332名の参加がございました。今後も同様の行事や講演会などを通じて、より一層健康づくりを支援してまいります。
また、2点目の平成27年度に終了いたします都市再生整備計画についても、ともに下田地区の観点から質問させていただきます。 そして、3点目は最近の市民相談より社会福祉について質問をさせていただきます。 1点目のバリアフリーについてでございますが、過去の実績、この2年間に行われました実績等、特に重点整備地区であります下田地区においてお伺いし、壇上での質問を終わらせていただきます。
また、近鉄下田駅北側につきましては、駅周辺の利便性、安全性の向上を目指し、平成18年度から下田地区都市再生整備計画事業を実施してまいりましたが、平成27年度は公園整備工事を行い、すべての事業が完了する予定でございます。
また、急傾斜地につきましては、対策工事が下田地区におきまして今年度に開始される予定でございます。 ○議長(森井常夫君) 下村佳史君。 ◆4番(下村佳史君) 原川と尼寺川水域ということで工事にかかり、また完成するとやはり、地元の方が何らかに安心感が持たれるとは思うんですけども。その点のいつまでできるとか、いつから工事かかるとか、そういうお知らせ等をされる予定はないんでしょうか。
次に、国土交通省が進めております国道165号下田地区歩道整備事業につきましては、下田交差点から栄橋交差点までの区間において、道路の南側に歩道を設置する事業を行っております。用地買収が完了した箇所より随時工事に着手しており、8月にJR和歌山線の踏切から栄橋までの約60メートルの区間において歩道整備が完了いたしました。
歳出の主なものにつきましては、総務費の一般管理費で4億9,229万8,000円、財産管理費で7億3,663万9,000円、民生費の障害福祉費で4,914万1,000円、土木費の下田地区整備事業費で1,038万8,000円、教育費の小・中学校費の学校管理費で1億9,242万2,000円などの増額補正及び児童手当、予防接種委託料、香芝・広陵消防組合負担金、工事請負費の差金、人件費の不用額等の減額補正でございます
まず1点目、下田地区の防災訓練について、これも過日実施していただいたわけですけれども、私も参加をさせていただきました。まさか、市長が来ていただいて、あいさつをしていただけるとは、というお話もいただきました。非常によかったというお話も頂戴しておりますけれども、この訓練に参加された方々の、また周り方々の評価等はどんなものでしょうか。掌握されていますでしょうか。
◎市民生活部次長[市民協働課事務取扱](坪内達雄君) ただいまご指摘の本市の消防団には5つの分団がございまして、下田地区の第1分団と、それから二上地区の第3分団以外の3つの分団につきましては、いわゆる旧村の狭隘な場所に機庫が設置されているのが現状です。 現状の機庫の場所の選定にあたりましては、古いところではもう30年以上前、新しいところでも20年を過ぎております。
歳出の主なものにつきましては、総務費の一般管理費で9,327万7,000円、財産管理費で1億9,587万9,000円、土木費の都市計画対策費で6,538万円、下田地区整備事業費で2億4,277万4,000円、五位堂駅前北第二土地区画整理事業で7,754万1,000円、教育費の小学校費の学校管理費で1億1,080万9,000円、幼稚園管理費で1億6,964万1,000円などの増額補正及び人件費の不用額等
また、2期事業については、下田地区において児童公園がなかったため、東側の地下通路の市道のところまでを広場として工事を行い、その区間の国道沿いについては歩道の確保をしながら事業を進める計画であるとの答弁がありました。
平成22年度の主な事業といたしましては、電算基幹システム共同化事業、緊急雇用創出事業、参議院議員等選挙執行事業、国勢調査実施事業、市土地開発公社健全化対策事業、子ども手当給付事業、民間保育所施設整備事業、障害者居宅生活支援費事業、妊婦一般健康診査事業、橋梁長寿命化計画策定事業、下田地区整備事業、志都美駅周辺整備事業、五位堂駅前北第二土地区画整理事業、都市計画道路建設事業、スポーツ公園事業、志都美小学校耐震補強事業
平成21年度の主な事業といたしましては、総合計画策定事業、衆議院議員選挙執行事業、市土地開発公社健全化対策事業、太陽光発電システム整備工事、地域福祉計画策定事業、次世代育成支援行動計画策定事業、心身障害者居宅生活支援費事業、児童手当給付事業、関屋保育所耐震補強工事事業、産婦人科第1次救急体制整備負担事業、妊婦一般健診事業、流域貯留浸透事業、急傾斜地危険地区施工負担事業、下田地区整備事業、都市計画街路事業